家事デジタル化に踏み切ったワケ②―「共働きでも心の余裕」感じた3つのメリット

我が家は夫妻フルタイムの共働きです。子供ができたのをきっかけに、家電の導入で家事のデジタル化に踏み切りました。具体的には、調理家電ではクックフォーミーエクスプレス(電気圧力鍋)、ヘルシオ(自動調理が可能なウォーターオーブン)、掃除ではルンバ(自動掃除機)、食洗機などを毎日使用しています。

率直な感想は「最近の家電は本当に有能!家事の負担がぐっと減り、心の余裕と夫婦の笑顔がうまれた!夫と家事について話す時間もふえた!」。ここでは家事のデジタル化の3つメリットと、今後の課題を語ります。

※前の記事は下記より

家事デジタル化に踏み切ったワケ①―「もう疲れない」共働きの家事時短 

2018.01.04

家事デジタル化のメリット① 時短&自由時間ができる

家電デジタル化で、1日数十分レベルで自由時間がうまれる

家電に家事をまかせる大きなメリットの1つは、1台の家電導入につき、数十分~数時間レベルで時間ができることにあります。

たとえば、普通の鍋で角煮を作るとします。鍋なら煮込みの際には1時間以上が必要です。その間、調理担当者は「吹きこぼれないか? 焦げないか?」を常に気にして、鍋を見張る必要がある。1時間なんだかんだで、鍋を気にしてないといけないのです。

でも、調理家電・クックフォーミーエクスプレス(電気圧力鍋)を使えば、材料を切って機械に入れて、スイッチをおすだけ。あとは25分程度ほったらかしにすれば、勝手に完成してくれます。

そもそも1時間かかる調理時間が、25分になるだけでもラクになります。しかしそれだけじゃなく、この25分は何も気にせず、堂々と台所を離れられる時間になるのです。他の料理作ったり、他の家事したり、子供と遊んだり、本を読んだりと自由。完成すれば勝手に保温してくれるから、昼寝して3時間くらい放置する、なんてウルトラCも大丈夫です。

ほったらかし家電で生まれる時間は、想像以上に自由な時間です。「鍋大丈夫?」と頭の片隅で気にする必要がなくなるだけで、思考のノイズが減って、料理の完成までのびのびとやりたいことに集中ができます。本当にストレスフリー!調理家電を使うだけで、そんな自由時間を1年、365日生み出すことができるのです。積み重ねはとても大きい!

家事デジタル化のメリット② 夫婦の「家事のレベル差問題」解消 常に同じクオリティの家事になる

調理家電ならはじめてのレシピも、料理初心者でも、超ウマい物を作れる!

家事を家電に任せることで、「一定のレベル」の家事が、「毎回確実」に遂行されます。これって実はすごく大事。

夫婦で家事に求める、家事ができるレベルって、それぞれ違います。「食器の泡が残っている」「掃除できてなくてホコリ落ちてる」なんて、家事ができる方は、細かいところがつい気になっちゃうんですよね。

家事がニガテな人からすると、家事ができる人のほうが正論だろうって、頭ではわかってる。でも、家事ができない方が、家事のできる方に家事レベルをあわせるのは、正直大変です。毎回確実にレベルが高い家事を遂行しろ!とか言われたら、頭をかかえます。「仕事で疲れてるのに…やらなくても大事ないこともあるのに」ってついイラっとしちゃうこともあります。(私は超おおざっぱなので、夫に言われることが多々あり反省なのですが…汗)

でも家事をデジタル化して、家電にお任せしちゃえば、この「家事のレベル差問題」の8割がたは解決します。たとえばルンバなら、スマホのアプリで起動時間を入れておけば、定期的に勝手に掃除をしてくれます。イスのまわりのほこりだって、ウィ~ンと、丁寧に掃除してくれる。何度も往復して、部屋のほこりやゴミをきちんととってくれる。だれがルンバのスイッチおしても、同じクオリティでやってくれるんです。

料理だって、調理家電だと一定の質においしく仕上がります。普段ほとんど汁ものを作らない夫が、クックフォーミーエクスプレスで豚汁をつくった際、あまりの激ウマさに驚きました。「理科の実験と同じだから」と、レシピの分量を完全厳守したそうです。反面、私みたいに料理なれ(というか超適当で)レシピを見ずに豚汁を作る人がクックフォーミーエクスプレスを使っても、おいしく仕上げることができます。火加減や加熱をデジタルで調整してくれるので、失敗が減るんです。

家事になれてない人も、なれている人も、家事レベル差関係なく、ボタン一つで「一定レベル」で「毎回確実に」、家事を完了することができる。それは大きな安心感につながります。

家事デジタル化のメリット③共働き夫婦に余裕ができて 仲良くなる

自由時間が増えて、家事時間とストレスが減る。一定のクオリティ(ときに人間がやるより高いクオリティ)で家事がなされて、家にいるのが心地いい――となると、忙しい共働き夫婦両方に、心と体の余裕が生まれます。仲良く笑顔でいられます。これこそが家事のデジタル化の、最高の効果だと思います。

夫婦のケンカのタネの一因は、家事にあります。だから家事が減れば、家事分担でモメることも減る。家事が一定の品質でできることで、家事の出来不出来のレベル差問題について、モメることが減る。

ちなみに我が家では、ケンカの種が減るだけではなく、家事について夫と話す機会がぐっと増えました。たとえば「ヘルシオでミディアムレアのステーキできるから、作ってみよう!」と買い物にいったり。その買い物中、スマホ経由でルンバがエラーを出して止まってるのがわかったら「ルンバ止まってる!?玄関の段差に落ちたー!?」「しょうがないな…対策どうするか…」と笑いあったり。

めんどうな家事が、夫婦共通の話題のネタ、そして夫婦の笑顔にもなったのです。

まとめ

2017年のパナソニックの調査によると、「共働き夫婦はもっと『家庭のための時間がほしい』と思っている。なのに『日々の生活で疲れて、夫婦でトラブルになることが多く』、『精神的なゆとりを求めて、家事をもっと減らしたい』」思いが強いそうです。

夫婦ともに家庭を大事にしたい。夫婦仲良くしたい。なのに忙しさと家事で、すれ違ってしまう――共働き10年目。その気持ちは本当によくわかります。

今後の人生設計やキャリアを考えると、今後共働きがマストとなる夫婦は多いと思います。なら、夫婦で家事分担を見直すのに加えて、「家事をなくす=お金をかけてデジタル化する」のは強力な選択肢の1つだな、と家事のデジタル化を実践したいま、強く思うのです。

最後に、デジタル化をすすめた我が家の今後の課題は、現状の夫婦生活に加え、育児というタスクが加わった際の対応です。現状の家電もフル活用して、増えた家事をどう切り盛りするか?さらに改善・便利にできることはないだろうか…?

約9か月後の育児休暇復帰を視野に入れて、考えて、ブログでレポートしていこうと思います!

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