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シャーク EVOPOWER W30 とダイソン V7 Trigger HH11の違い、徹底比較!(口コミ、最新情報あり)

シャーク ダイソン 比較

スタイリッシュなハンディクリーナーで、クールに掃除したい!

そんなニーズをうけ、以前と比べると性能・デザインが格段に向上しているのが、ハンディクリーナー。

 

中でも最近人気なのが、「シャーク」と「ダイソン」のハンディクリーナーです。

今回は「シャーク EVOPOWER W30」と「ダイソン V7 Trigger HH11」を徹底比較。

  • 大きさ・重さの違いは?
  • 吸引力は?
  • うちにはどちらがオススメ?

など、徹底解明します!

blankあずもと

わが家は、悩んだ結果、シャーク EVOPOWERを買いました!

購入前に悩んで徹底比較した情報、お役に立つとうれしいです。

\軽さとスタイリッシュさが魅力/

Shark EVOPOWER W30 充電式ハンディクリーナー
Shark(シャーク)

\吸引力と静かさが魅力/




シャーク EVOPOWER W30とは

シャーク EVOPOWER W30とは

シャーク EVOPOWER W30

シャーク EVOPOWER W30(エヴォパワー)とは、片手で持てるハンディクリーナーです。

2018年にアメリカボストンから日本に初上陸した「シャークニンジャ社」から発売されています。

 

軽くてとりまわしがいいのは、もちろんのこと。

その高いファッション性がウリで、多くの雑誌やメディアでとりあげられるようになっています。

 

 ダイソン V7 Trigger HH11 とは

dyson

ダイソン V7 Trigger HH11(ブイセブン・トリガー・エイチエイチイレブン)は、強力な吸引力を持ったハンディクリーナーです。

イギリスマルムズベリーの家電メーカー「ダイソン社」から発売されています。

 

blankあずもと

「吸引力が変わらない、ただひとつの掃除機」

強烈なテレビCMでおなじみ。

 

そのセールスポイントは、やはり強力な吸引力。

「ダイソンデジタルモーターV7」を搭載し、運転音をおさえつつも、最大30分間、高い吸引力で掃除ができますよ。

 

基本性能を徹底比較

まずは、シャーク EVOPOWER W30(エヴォパワー)と、ダイソン V7 Trigger HH11の基本性能を見てみましょう!

サイズの違いは?

シャーク アタッチメント

シャークはアタッチメントをつけるとタテに長くなります

サイズの比較は

  • シャークEVOPOWER W30
    → 幅53.5  x 高さ419.1 x  奥行60.96 mm
  • ダイソン V7 Trigger HH11 
    →幅144 x 高さ206 x 奥行404 mm

です。いずれも、アタッチメントをつけてないときの長さです。

blankあずもと

シャークは細長い! ダイソンはごろっとしてる!

 

見た目同様、サイズ感は全然違います。

サイズシャークEVOPOWER W30の方がスリムでストレートなデザイン。

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シャークは細身です

細いところにスイスイ軽く入っていくのに加え、置き場所も細いスキマですみますよ。

13㎝にはまる

収納は13㎝の幅で十分にオッケー!

 

一方、ダイソン V7 Trigger HH11は、サイズがちょっと大きめ。

ショットガンタイプのデザインで、吸引力を重視。ゴミをしっかりすいとりますよ。

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引用:ダイソン

色の違いは?

続いて、カラーバリエーションの比較です。

シャーク EVOPOWER W30は、グレイ、シルバー、ライムストーン、ブロンズの4色から選べます。

シャーク

 

一方、ダイソン V7 Trigger HH11は、ピンク系の1色のみです。

ダイソン

引用:ダイソン

「掃除機は出して、見せる収納をしたい。部屋のインテリアとあわせたい」

と思う場合は、シャークEVOPOWER W30がおすすめですよ。

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blankあずもと

シャークEVOPOWER W30は、机や書斎の机に置いてもサマになる!

 

重さの違いは?

シャーク EVOPOWER W30は、620g。

対してダイソン V7 Trigger HH11は1.76kg。

じつに、約3倍の違いがあります。

 

女性・子供が手軽にそうじをするなら、500mlのペットボトル約1本分の重さの、シャークEVOPOWER W30がオススメ。

男性・腕の力に自信がある女性がメインで使う場合は、V7 Trigger HH11がオススメです。

 

blankあずもと

私は手が小さ目で、握力が弱いので、ダイソンはちょっと重かったです。

ショットガンみたいで、にぎったときはかっこよかったんですが…。

 

値段の違いは? ※2019年6月現在

値段を比べると、シャーク EVOPOWER W30は16,823円。

対するダイソン ダイソン V7 Trigger HH11は23,830円。

約1.4倍の価格です。

blankあずもと

ダイソンのほうができることが多い分、ちょっとお値段がはります。

 

 掃除能力を徹底比較

続いて、シャーク EVOPOWER W30とダイソン ダイソン V7 Trigger HH11の掃除能力の違いを比べてみましょう。

集じん方式の比較 

ゴミはワンタッチでポイ

ダストカップ式は、紙パックが不要で買い替えがいりません

集じん方式とは、「集めたゴミを回収・ためる方法」のこと。

両方とも「ダストカップ式」です。

紙パックのようなランニングコストがかからないのが、魅力です。

 

blankあずもと

紙パック式掃除機を満タンで使い続け、ゴミをすわなくなって「壊れた?」と思った私。

ダストカップ式向きです(笑)。

そこは気づけよ…。

blank旦那(ドケチ)

 

コードレスで使えるか?

シャーク EVOPOWER W30、ダイソン V7 Trigger HH11、両方ともコードレスで使えますよ。

 

ヘッドの種類は?  

アタッチメントは、ちょっとだけ内容が違います。

シャーク EVOPOWER W30のヘッドの種類は、隙間用ノズル、マルチノズル、布団用ノズルの3種類です。

アタッチメント

左から、隙間用ノズル、マルチノズル、布団用ノズル

 

一方、ダイソン V7 Trigger HH11のヘッドの種類も、3種類

スキマにつかう「隙間ノズル」、カーペットなどに使う「ミニモーターヘッド」、ホコリをおとすブラシつきの「コンビネーションノズル」です。

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布団もいっしょに掃除したければ、シャーク EVOPOWER W30がオススメ。

しっかりしたブラシで、カーペットなどの毛や糸くずやホコリをとりのぞきたいなら、ダイソン V7 Trigger HH11がオススメですよ。

 

ゴミの捨て方を徹底比較

ゴミの捨て方は、どちらも、ワンタッチでOK!

最後までゴミに触れることなく、カンタンにすてられますよ。

 

シャーク EVOPOWER W30のゴミの捨て方は、本体のボタンを押す形式。

ダストボックスのふたがパカッと開き、集めたゴミがそのまま落下します。

ダストカップがワンタッチ

 

ダイソン V7 Trigger HH11は、レバーをひっぱる形式

ダイソンはレバーを引っ張って捨てる

本体上部に付いたゴミ捨てレバーをひくと、ダストボックス下部のふたが開きゴミが落ちていきますよ。

ごちらもゴミに触れる必要がありません。

 

blankあずもと

ゴミがワンタッチで捨てられるのは、ラクすぎてうれしい~!
ラクしたさ押し出しすぎ。

blank旦那(ドケチ)

運転・充電時間を徹底比較

玄関

スキマや角を掃除するなら、1回の運転で10分使えれば大丈夫(3LDKマンションの場合)

最長運転時間の違いは?

最長運転時間とは、1回の充電でどれくらい使えるか、ということ。

シャーク EVOPOWER W30は、付属のバッテリー2コ使って、合計24分の運転が可能です。

blankあずもと

バッテリー1コにつき、12分持ちます。

 

一方、ダイソン V7 Trigger HH11は、「どう使うか」で違ってきます

  • 通常で30分
  • モーター駆動のヘッドをつけると20分
  • 強モードで6分

の運転ですよ。

blankあずもと

要するに「ホコリやアレルゲンを徹底的に吸い取る」掃除をするときは、ちょっと時間が短くなります。

 

普通に考えると、最長運転時間が長い、ダイソン V7 Trigger HH11がよさそうに見えてきますが…

実は、家のスキマや角・洗面所・トイレ・クローゼットなどをハンディクリーナーで掃除したとき、かかる時間は以下。

7分で掃除完了

計測してみました

blankあずもと

わが家はマンション住まい、3LDK。7分程度でそうじが終わる!

 

余裕をもって、スキマの掃除に、10分必要としても。

シャーク EVOPOWER W30でも、ダイソン V7 Trigger HH11でも、どちらでもじゅうぶんな掃除ができるので、安心してくださいね。

 

充電時間の違いは?

充電時間は、シャーク EVOPOWER W30が2.5時間(バッテリー2個同時に充電した場合)。

ダイソン V7 Trigger HH11は、3.5時間かかります。

 

シャーク EVOPOWER W30のほうが、1時間ほど速く充電ができますよ。

 

独自の便利機能を徹底比較

 

シャーク EVOPOWER W30は、独自の機能として、ダストカップを取り外し、水洗いできます。

一方、ダイソン V7 Trigger HH11は、前モデルDyson V6シリーズと比較して、運転時の集塵音を大幅に低減

価格.comでも、静音性の評価は 4.21(平均 3.45)と高評価です。

 

ダストボックスを常にキレイに使いたい方は、シャーク EVOPOWER W30がおすすめ。

そうじ中の静かさを求めるなら、ダイソン V7 Trigger HH11がおすすめですよ。

blankあずもと

赤ちゃんやペットなどがいて、運転音が気になるなら、配慮されているダイソン V7 Trigger HH11がオススメ。

 

口コミを徹底比較

シャーク EVOPOWER W30の口コミは?

 

 

シャーク EVOPOWER W30は軽さと、とりまわしのよさに人気が集中。

500mlペットボトル 約1個分の重さ程度なので、女性・子供でも片手でラクに自由自在に掃除できますよ。

\私も軽さ・おしゃれさでポチりました!/

シャーク ハンディ掃除機 口コミ【シャーク EVOPOWER口コミレビュー】カッコイイは正義or見た目騙し?ハンディ掃除機のメリット・デメリット【掃除嫌いが語る】

 

ダイソン V7 Trigger HH11の口コミ

ダイソン V7 Trigger HH11は、そうじがつい楽しくなるほどの、吸引力に評価

加えて、ハンディクリーナーにしてはハイスペックな機種なので、ジマンにもなります(笑)。

ダイソン関係は、使わなかったら買取の人気が高いのも、うれしいところ。

blankあずもと

なんとなく、ダイソンを使っている人=お金持ち というイメージがあります。
お高い家電だもんな、ダイソン。

blank旦那(ドケチ)

 

シャーク EVOPOWER W30とダイソン V7 Trigger HH11の比較 まとめ

 

以上、シャーク EVOPOWER W30と、ダイソン V7 Trigger HH11の比較でした。

それぞれを一言でまとめると…

  • シャーク EVOPOWER W30スリムで軽くて扱いやすく、お部屋のインテリアにもなじむ、スタイリッシュなハンディクリーナー。

 

  • ダイソン V7 Trigger HH11…メカニカルなデザインと「サイクロン式」機能で吸引力がウリのハンディクリーナーです。

 

オススメの方は、以下です。

シャーク EVOPOWER W30
  • メインで使う人は、女性や子供など、腕力があまりない人
  • 出して見せる収納をしたいなど、インテリアが気になる
  • さっと取り出して、気軽にそうじがしたい人

ダイソン V7 Trigger HH11
  • メインで使うのは、男性や腕力が強い人
  •  吸引力重視。徹底的に掃除をしたい人
  • 運転音は静かなものがいい人

 

ただ、どちらも人気の機種で、口コミの評価もとてもよいのは、同じ。

楽しく掃除できちゃうこと、間違いなしです!

 

吸引力でスッキリ、インテリア的なスタイリッシュさにご満悦…

あなたなら、どんな新しい掃除体験、楽しんでみたいですか?

ぜひ、おうちにピッタリのハンディクリーナーで、今よりグっと楽しくなる掃除時間を送ってくださいね!

\軽さとスタイリッシュさが魅力/

Shark EVOPOWER W30 充電式ハンディクリーナー
Shark(シャーク)

\吸引力と静かさが魅力/

 

\家電芸人の掃除機も個性的/

家電芸人 掃除機 おすすめ軽さ&スタイリッシュは正義!家電芸人オススメ掃除機まとめ。メリット・デメリット・向いている人とは?

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