社会人になってから10数年。キャリアを積めれば残業上等、モーレツに仕事したのち、不妊治療からの妊娠~産休に入りました。
そんな産休中(臨月)のいま、「スマ家事!」のサイトを作った理由は3つあります。
第1に、「家電導入=家事のデジタル化で、家事、そして家庭はかわる」と思うため。
第2に、ワーママの「ロールモデルや生きた知恵」の共有のため。
第3に、共働きでのキャリア戦略について考えさせられたため。
共働きだからこそぶつかる、家事とキャリア、2つの問題。この2つの山を、草の根運動的な発信をしながら、前向きにクリアしていきたいと考えています!
タップできるもくじ
「スマ家事!」をつくった理由① 「家電導入=家事のデジタル化で、家事、そして家庭はかわる!」
家電導入=家事のデジタル化で、家事はかわる。家庭は笑顔になる。そう私は思っています。
働き方改革で定時帰りが推奨されたり、共働きが増え、「ワーママ」「イクメン」が話題にのぼるようになった昨今。ありがたい限りです。
でも実際のところ、すぐにはうまくはいかないんですよね…。妊娠中でも責任がある仕事は放り出せないので、根性で残業して仕上げる。家に帰れば家事もある。
しかも、子供が産まれたら、なおさら家事が増えるのは目に見えている…。
「共働きで、共疲れで、共倒れ」。妊娠により、そんなリスクに気が付きました
そこでワーママたちにヒアリングの末、家電を導入すれば、「家事しない」もしくは「時短」という選択肢がうまれることを知りました。
共働きで忙しくても、家電の力をかりつつ家事ができていると、心も体もリラックスして、疲れないなんてステキ! で、実際に導入しました。
正直、ちょっぴり罪悪感はありました(笑)。「ワーママ」と話題になっている今でも、家事=女性という風潮は正直まだまだ強い。
自分の手で家事をしなかったり、家電の導入でラクすることに抵抗がある…なんて思っちゃうんですよね。だから世のワーママも、表だって「家事に家電を使っている」と言いづらいのかな、と思います。
でも、そんな罪悪感をふっとばすくらい、家電が行う家事の質、家庭でのメリットはスゴかった!
自動的に掃除してくれるルンバは、空き時間にスマホのボタンをポチるだけで(ときには押さなくても勝手に)、いすの周りのホコリまで丁寧に何度もまわってとってくれる、親切具合。
ヘルシオ オーブンレンジなら、「まかせて調理」モードにして、冷凍冷蔵と温度が違う食材を入れとくだけで、勝手に適温に焼く、蒸す、炒めて、と活躍してくれます。…私みたいな素人の火加減より、よっぽど上手においしい料理をほっとくだけで提供してくれます。
正直、家電にここまで家事を任せられるとは思いませんでした。10年前には想像できないくらい、家電は日々進化しています。「ワーママが増えた今、家電もここまで進化しているなら、家事の仕方は十分にかえていける!」と手ごたえを感じるようになりました。
大切なのは心にヨユーもって、家族ですごすこと!想像以上の進化を遂げている家電を味方にして、利用しない手はない!と思うのです。
「スマ家事!」をつくった理由②:ワーママの「ロールモデルや生きた知恵」の共有のため

マタニティ服もワーママ先輩のすすめで購入
ズバリ、ワーママのロールモデルや生きた知恵は、めちゃくちゃ後輩たちの役に立ちます。
私も、フルタイムで働くワーママたちの、雑誌とかできれいに編集され「よそゆき」になってないような生きた知恵に、本当に助けられました。
というのも、妊娠前は仕事命、残業上等!でモーレツに働いていた自分ですが、妊娠し、つわりで思うように仕事ができなくなった時期がありました。
定時出社と退社ですら相当キツい。
「つわりで苦しい、仕事は思うようにできない…このジレンマをどうしよう」。吐き気といっしょに仕事の悩みも抱えて、まさにWパンチでした。
そんな悩む自分を助けてくれたのが、会社のワーママ上司や先輩たちでした。
働きながらつわりと共存(?)するテク、妊娠中の働き方、産休中のすごしかた、保活テク、ハードな仕事と家庭を両立するテク、子供を産んでから10年後、仕事と私生活でどんな世界が見えているか――
彼女たちは後輩の私に、惜しげなく教えてくれました。
ワーママの先輩たちのおかげで、気づけば、どんどん不安は消えていきました。
安定期に入ったころには逆に「会社にいたほうがアドバイスもらえて、安心できるわ~」なんて状況になっていました。つくづく、周りに恵まれたモンです。
だからこそ思いました。
「雑誌でキレイに編集された情報もいいけど、ナマの1次情報に近ければ近いほど、実際の役に立つ!ワーママは毎日の生活で忙しく、ネットで情報を発信するのがなかなか大変。口コミ的な生きた情報が発信されずにいるのは、もったいない!」
そこで、わたしもワーママの先輩たちがしてくれたように、悩みやテクニックを共有することで、共働き家庭や社会の役にたちたい!と思うようになりました。
「スマ家事!」をつくった理由③ 共働きでのキャリア戦略について考えさせられたから

不安だらけの新しい道 踏み出す一歩には勇気がいるけど
産休・育休という人生の転換を目の前にして、パラレルキャリア(現在の仕事を持ちながら、第2のキャリアを築くこと)を強く意識し始めました。
きっかけは、産休取得前の人事面談です。
「今の部署での育児休暇復帰を100%確約できないことは、覚えておいてください」。
その一言は、大変重いものでした。
好きな仕事で頑張ってきたし、結果も出した。けど、勤めてる限り、人事が言うように、会社の事情で仕事が変わる可能性は大いにある。
そもそもビジネスの移り変わりが激しい今、会社自体がなくなることもある。
その時、自分はどうするか――妊娠前からずっと、キャリアへの不安はぬぐえずにいました。そこでの人事面談で、さらに不安は増すばかりでした。
自分だと判断しきれなくて、元上司(ベテランワーママ)とのランチで、正直に話してみました。
上司の答えはあっけらかんとしていました。
「産休~育休中の落ち着いたとき、キャリアアップのために勉強するといいよ。ゆっくり勉強するのも楽しいよ~」。
元上司の前向きさに、びっくりしました。なんでも産休前に、キャリアカウンセラーの資格をとって、第2の道に備えていたそう。水面下での努力に脱帽!
どんな時でも、前向きにとらえて、キャリアを着実に積んでいく。それが元上司のスキルの高さ、そして自信や人望につながっているのだと感じました。
「キャリアの不安は、自分でどうにかするしかない。産休育休中、元気でいれる間は、自分のキャリアにプラスとなる時間にしよう!」。
決めたとたん、すごく気持ちが楽になったのを覚えています。
そして、「次の道なら、ウェブ関係のスキルを身につけたい。産休中に新しいことをやろう」と思い、このサイトの企画を考え始めました。
まとめ
ワーママだからこそ、家事も、キャリアも、悩むことは多いかもしれません。
でも「悩んでも一歩行動をすれば、新しい景色が見えてくる」とワーママの先輩たちは教えてくれました。その姿には大変な力をもらいました。
今は臨月、まだまだワーママ生活のスタートライン前です。
今後、どんな生活になるかまだまだ見えず、正直なところドキドキしています。だからこそ、先輩たちから教わったことをフルに生かしながら、育児生活に突き進んでいきたいと思います!
ちなみに、パラレルキャリアのひとつの例として。
私がお世話になった上司も、サイトをつくって、新しいキャリアをつんでいました。
参考 子犬の記念日子犬の記念日
組織の壁や、集積重視な企業に所属しては、できないことがある。
人生100年時代、個人でネットでの発信力をつけていくのは、かなりアリなのかもしれません。
あずもと
\時短家電は最強のミカタ/

\家電芸人オススメ家電も使ってます/
