もっとしてあげたいけど共働き・ワンオペでヨユーがない…
他の子はみんな、落ち着いて聞いているのに。
子どもができると一度はやるであろう、絵本の読み聞かせ。
でも、実際やってみると意外と「時間とヨユーがないなあ」「こんなんでいいのかな?」なんて、モヤっとするものです。
あずもと
そこで今回は、絵本講師でワーキングマザーのシーアさんに、絵本の読みきかせのコツを教えていただきました。
結論。実は、おうちの人がムリしてがんばる必要は、ないんです。
子どもとおうちの人が楽しめる時間をすごせるのが、いちばん大事!
共働きやワンオペ育児で、毎日忙しい…
そんな毎日の中で、ちょっぴり心にヨユーを持てる「絵本の読み聞かせ」、始めてみませんか?
\絵本さがしは無料アプリで/
絵本講師シーアさん
はじめまして。シーアです。
13歳・10歳の男の子がいるワーキングマザーです。
絵本好きが高じて、次男の妊娠中に、絵本講師という民間資格をとりました。
忙しい中でも、子どもと一緒に絵本の読み聞かせを楽しめるように、ちょっとしたコツをお伝えします。
\絵本の読み聞かせのポイント/
タップできるもくじ
絵本の読み聞かせのコツ1|子どもが気に入った&成人式を迎えた絵本を選ぼう
あずもと
絵本講師シーアさん
「成人式を迎えた絵本」とは、初版の出版から20年以上が経った絵本をさします。
例えば、誰もが知っている「はらぺこあおむし」は、1976年初版(日本での出版年)なので、40年以上も読み継がれているんです。
こんなにも長い間、多くの人に愛されてきた絵本には、それだけの価値があるということ。
1歳児さんだったら、「がたんごとん がたんごとん」「もこもこもこ」などの、音のくりかえしを楽しむ絵本もいいですね。
①Amazonの絵本コーナーで「発売日」を見る
②絵本の裏表紙や、いちばん最後のページを見る
もちろん、出版されたばかりの絵本がダメというわけではないので、安心してくださいね。
どんなに良い絵本でも、子どもの興味や発達に合っているのが大事。
教育のために…という観点で絵本を選ぶよりも。
図書館などでいろんな絵本を手にとってみて、親子で「楽しい」と思える絵本を探してみて下さいね。
あずもと
子どもに読んであげると、2倍楽しめますね!
\成人式をむかえた本まとめ/
参考 ロングセラー | シーアブックスシーアブックス
絵本の読み聞かせのコツ2|大げさな演技は不要。淡々と読むだけでOK
あずもと
絵本講師シーアさん
上質な絵本は、選び抜かれたきれいな日本語で書かれています。
ただシンプルに読むだけで、リズミカルで、楽しめるようにできているんです。
共働きのパパ・ママが平日に絵本タイムを作れるのは、1日の終わりの寝かしつけのタイミング。
正直疲れ果てているし、無理にテンション上げなくていいんです。
また、くり返し同じ絵本を「読んで」とせがむときも、1回目と2回目で変化をつけず、淡々と読んでOK。
子どもは、同じだから退屈するのではなく、同じだから安心するし、また読んでほしいと思うんです。
大人は「また同じ絵本〜!?」と言いたくなりますが。
子どもの発達のステップなので、「あと1回ね」などと適度に付き合っていきましょう。
あずもと
ムリしなくていいと思うとラクになる!
絵本の読み聞かせのコツ3|親子の信頼関係や絆を育もう
あずもと
絵本講師シーアさん
小さい頃に読んでもらった絵本を見ると、「懐かしい!」という気持ちで、胸があたたかくなります。
自分が親になって、「私って、愛されて、大切にされていたんだな」と改めて感じるもの。
小さい子どもに、絵本を読み聞かせるということは、大人になってから「懐かしい」と感じられる種をまくことなんです。
お布団のにおい、大好きなパパママのあたたかさ、一緒に笑った声…
ただただ、その時間を共有することが、親子の信頼関係をより強くしてくれます。
日々忙しい中なので、時間は短くてもいいんです。
寝る前の1冊、などお約束を決めて、少しずつ楽しんでいきましょう。
この「楽しむ」というスタンスが重要。
「絵本の読み聞かせしなくちゃ」って、親がしんどくなってしまうのはお互いにつらい…。
「面倒だけどやらなきゃいけないタスク」ではなく、1日の終わりのお楽しみという位置づけで、いいんです。
絵本を読んであげたことなんてすっかり忘れて、家に大量にある絵本の中身を覚えていません。
だけど、いいんです。私が覚えているので。
絵本講師シーアさん
子どもとのかけがえのない時間を過ごせたことは、親にとっても宝物になりますよ。
あずもと
どんな本がいい?迷ったら無料アプリ「ミーテ」
読み聞かせで大事なのは、決まったルールよりを守るより、親子で楽しむコト。
ただ、「次はこの絵本がいいかも!」「うちの子、こんな本好きなんだ」
…なんて、おうちの人にもより楽しみがあると、よりはかどるモンです。
無料アプリ「ミーテ」は、読み聞かせの時間がよりほっこり(時にニヤニヤ)できるアプリです。
「いまのうちの子にあった」月齢にぴったりな絵本を、移動中などにサクっと確認できるるのはもちろんのこと。
「どんな絵本を読んで、どんな反応をしたか」をスタンプでポン!っと記録することで。
絵本を通して、子どもの成長や、本の好みがわかりますよ。

ばななさん(大好物)を執拗に指さすムスメ@1歳
あずもと
後で読み返してニヤニヤできます(笑)。
また、読み聞かせを続けると、毎月50名にプレゼントが当たる、ごほうびキャンペーンもあります。
ごほうびがあると、「がんばった」を認めてくれるカンジがして、親もなんとなく楽しめちゃいますよ!
絵本の読み聞かせ、3つのヒケツ まとめ
以上、絵本の読み聞かせの3つのヒケツでした。
- 子どもが気に入った&成人式を迎えた絵本を選ぼう
- 大げさな演技は不要。淡々と読むだけでOK
- 親子の信頼関係や絆を育もう

パパママともに忙しい毎日、ムリに読み聞かせをがんばる必要は、ありません。
毎日のおわりに絵本を読むと、気持ちが落ち着き、仕事に育児に家事に、大荒れの状況が一転…
ほんわ~かとした、穏やかな一時をすごせれば、いいんです。
あずもと
それはそれで、きっといい思い出になるのかな(笑)。
ただ、忙しい毎日だからこそ。
親子でふれあった「読み聞かせの記録」は、かけがえのない時間をすごせたという、ちょっとした足跡になることと思います。
読み聞かせの内容は、忘れてしまっても。
幸せな時間をすごした記憶は、お子様の心に届いてるはず!
数十年後、いつか目の前の小さな子どもが、子どもをうんで、その子に読みきかせをしてあげるときに…。
「ああ、自分もこうして幸せな時間を過ごしてきたんだな」と思って、またあったかくて幸せな時間を過ごせてもらえると、嬉しいですね!
\親子で幸せな時間をすごそう/
監修:シーア(絵本講師)
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- ブログ シーアブックス|本を片手に、別の世界へ。
- Twitter @seer1118b